日光アレルギー④まとめ [犬の病気、症状]
この記事は
フレンチブルドッグ(ミコト)の
日光アレルギーについての記事です
日光アレルギー①②③④と続きます
①から読んで頂くと
分かり易いと思います
必要に応じて見て下さいね
ミコトは③で記載したような
アレルギー検査をしたわけではないので
どの波長で、アレルギーが現れるか
分からないけど
①で記載したように
一回目と二回目
場所、時間、天候は
ほぼ同じ条件下での発症でした
南向きの窓の下
時間は14時前後
雲一つない晴天で、冬ですが強い日差し
太陽が西に移動し始め
南西からの直射日光を
窓越しに受けてました
窓からミコまでの距離は2m弱
ちなみに
紫外線UVBは波長が短いので
窓を閉めていれば入ってこないそうです
という事はミコリンは
UVAと可視光線のアレルギーかな
作用波長までは分からないけど・・・
部屋の隅に置いてあるケージの中にも
西日の直射日光が当たりますが
この日差しは大丈夫でした
とりあえずミコリンは
お昼寝のように
じ~っとした状態で
強い直射日光に3分以上あたらなければ
大事には至らないと思います
あっ気になってた事が一つ
車の中って
結構、直射日光当たるんですよね
車に乗せる時は気を付けようと
思ってました
レースカーテン越しや
日差しの強い時間帯でも
お散歩のように動いてれば大丈夫
万が一腫れに気づいたら
日光に当たらないようにして
濡れタオルなどで
すぐに冷やせば30分程で膨疹はひきました
その時の記事
これからの時期
4月、5月の日差しの方が
真夏より紫外線が強いそうです
特にUVAが
ミコリンも女の子だから
ママと一緒に紫外線対策してね
長々と
日光アレルギーの記事にお付き合い下さり
ありがとうございました
フレンチブルドッグひろば
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