病院の対応
桃ちゃん最期の日
病院の面会時間は決まっていて
午後からの面会しかできません
入院lしてから
毎日、桃ちゃんに会いに行きました
最期の日も
退院できる事を期待して
出かける準備をしていました
そんな時、恐怖の電話が
着信は病院からでした
桃ちゃんの心臓が急に止まったと
心臓に注射をして
蘇生しているとの事
電話越しに、なんでそんな事になたのかと
取り乱しましたが
その後は放心状態
病院までは1時間の道のり
この時はミコトがいたので
ミコトのお世話を終え
急いで病院へ
それでも、到着したのは
連絡をもらって2時間以上たってからでした
桃ちゃんの所にいくと
気管挿管され
看護師が酸素を送りながら
医師が心臓マッサージしてました
この光景・・・
どう思います?
2時間以上
心臓マッサージしていたとは
私は思えませんでした
私達が駆けつけて
あたかも、ずっと蘇生してました
と言わんばかりの光景
怒りがこみ上げ
すぐに、もうやめて下さい
機材も早く外して下さい
ホントにずっと蘇生してたのかもしれないけど
前日から、不信感があった私は
そうは思えなかったのです
死因を聞いても
分からないと
ご飯も食べれず
痩せていた桃ちゃん
顔も体もパンパンに浮腫んで
2まわりくらい大きくなっていました
昨日の記事にも
担当の先生は非を認め
謝罪したと書きましたが
今後、こういう事がないように
桃ちゃんの死を無駄にしないように
お願いしました
先生も涙ぐみ
はい。。。と
大きな病院で
設備も整っていて
有名な病院だけど
私は、2度と行きたくありません
フレンチブルドッグひろば
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