膀胱のポリープ。 [保護犬マルチーズ<マル男>]
マル男のポリープは
4ミリと2ミリの2つ
元気もあって
食欲もあって
血尿や膀胱炎もなし
でも、ポリープの存在を
放っておく事は出来ません
半年以上
大きさが変わらないので
このまま時間とともに消える事は
ないかな。。。
次のステップ
先ずは悪性なのか良性なのか
見極める事
細胞診の検査
一般的に細胞診というと注射針を刺してサンプルを採取する針生検を行うことが多いですが、膀胱腫瘍を疑う場合は皮膚を通しての針生検は禁忌となります。
通常、尿道からカテーテルを膀胱内に挿入し、超音波で画像を見ながらカテーテル先端を病変部に誘導し、吸引をかけて腫瘍の一部を採取します。サンプルがうまく採取できない場合は、何度か同じ検査をする事もあるそうです。
マルちゃん
もう少し
色々頑張らないといけないみたい
フレンチブルドッグひろば
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